札幌 珈琲マルシェに参加して参りました。

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2016年9月21日から26日まで、札幌の丸井今井百貨店で開催された「札幌珈琲マルシェ」に参加してきました。「世界のおいしいコーヒー」を多くの方に!という想い一杯で、のぞんだ催事出店です!!

今回の「札幌 珈琲マルシェ」の参加店舗は、12社。(道内8社、道外4社)いずれも、それぞれの地域で、名の通ったコーヒー屋さんばかりです。その中で、何ができるのか?また、「コーヒー」で、どこまでお客さんが集まってくれるのか?と心配していましたが、始まってみれば、すごいことに!

「多様なコーヒーの風味を知ってもらおう!」「様々なコーヒーの飲み方をたのしんでもらおう!」と、試飲を促進する「スタンプラリー」に応募した人は、一日約300名強。そのほとんどが、全12社での試飲をコンプリートされていました。(試飲スタンプラリーは、12社中、8社の試飲をすれば、景品が当たる応募券となる仕掛)

また、北海道の方は、ダークローストの苦みが「きりっ」としたコーヒーをよく好まれるようですが、試飲してみると、「あら、これ、おいしいわね!」「苦みがないのに、なんでおいしく感じるの?」「これ、香りがやさしくていいわね!」というポジティブな感想をいただきます。

北海道の方は、おいしい海の幸や山の幸に恵まれているから?風味や味に対して感度がいいのでしょうか?

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この袋は、「札幌 珈琲マルシェ」に参加したコーヒー屋さん12店舗、それぞれがおすすめする「コーヒー豆 セレクション袋」。2種類のセットが用意されましたが、150セットの完売まで、二日とかかりませんでした。このセットを片手に、ほかにコーヒーを選ばれる方も多く、コーヒー好きなかたの多さにびっくり!

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私がおすすめしたのは、「ホンジュラス ミラヴァーイェ」。特に、他のお店でたくさんの特徴あるコーヒーを飲まれた後に、「とてもバランスがよく、ホッとできるコーヒーですよ。」とおすすめしました。「やさしく、香りがよいですね。」との評価をいただきました。生産者の「ドン・ミロ」に早速、メールで連絡を!

逆に、他の特徴あるコーヒーを飲まれた後に、「まだ、驚き足らない方には!」ということで、おすすめしたのは、「パナマのゲイシャ種、ミラグロッサ」や「コスタリカのゲイシャ ブルマス エルセントロ」「エチオピアのネキッセ」ですね。はっきりとした特徴をきちんと感じ取っていただけたのは、うれしかった。

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【札幌 珈琲マルシェ】のコーディネーター丸美珈琲 後藤社長です。今回の企画を最初から最後まで面倒をみてくれた方。微に入り、細に入り本当にお気遣いいただきました。後藤社長が、講師をされている専門学校「ベルエポック」の学生さんにボランティアとして手伝ってくれたりと、特に道外から参加した私たちの負担が少しでも減るようにと手を尽くしていただきました。感謝!!

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また、今回札幌のコーヒー事業に携わっているかた向けに毎晩セミナーを企画。(これも後藤社長の発案です。)私は、その第3日目に講師をさせていただきました。テーマは、「Professionalism as a Barista ~バリスタがプロとして、伝えられること〜」です。(こちらは、また別の記事にしたいと思います。)

参加される方の意識は、最後のQ&Aで、より感じることができます。また、Q&Aが一番伝えたいことを伝えられる場だとも思います。今まで、漠然と感じていたことですが、今回の参加者の方とのコミュニケーションで、とても強く感じたことです。やっぱり、「熱意が人を動かす」んですね。私の方が良い勉強になりました。

最後に、今回、丸井今井の皆さん、ベルエポックの学生の皆さん、そして、北海道のコーヒー屋の皆さんには大変お世話になりました。催事にお越し頂いた北海道の方の心の温かさに触れて、本当に素敵な滞在となりましたことを感謝いたします。

記事:加藤